dfn
例示定義

version 
2.0
3.2
4.0
5.0
分類(HTML5)
フロー・コンテンツ、フレージング・コンテンツ
分類(HTML4)
inline要素
機能分類
文字修飾
終了タグ

何らかの定義を伴うときに使用する。
定義を示す要素には、dt 要素もあります。dt要素は dl要素とともに使用して「複数」の定義と説明をしますのに対して、dfn 要素は、「単体」での使用が想定されます。

【はみだし】(HTML4の当初(1999年?)の頃の文章だが残しておきます。)
おそらく、長くホームページの作成に関わる人でも dfn を日常的に使用する人は、「まれ」な気がします。
それは、辞書でいう、単語と、その説明文のようなら、dl dt dd 要素を使って表現できるし、単に、定義語として強調したいのなら、em b big u 要素などで色づけすればいいし、その定義の説明が、外部リンクにあれば、a 要素を使用すれば、いいのだが...
表示上の問題だけでいうと、なんの役にも立たない要素になってしまう。
しかし、デザインをCSSで制御する現在のHTMLでは、dfn で括って、そこだけ表示を変えるとか、JavaScript で制御するとか、何かにつけて便利になっている。
つまり、定義語として意味付けのある span要素と考えるべきである。

  • *
    【属性】
    • なし
  • *
    【例】

    下記は、PHP を説明するのに abbr要素を用い、そのドキュメントの後方で、そこにリンクを貼っている例です。
    <p><dfn id=php><abbr title="Hypertext Preprocessor">PHP</abbr></dfn>
    は、オープンソースの汎用スクリプト言語です。.</p>

    ドキュメントの後の方で...
    <p>ホームページの開発現場では <a href=#php><abbr title="Hypertext Preprocessor">PHP</abbr></a>
    が使われることが多くなった。</p>

  • *
    【関連タグ】

    abbr dt