フォームの個々の要素


  SELECT





 コンボボックス   SELECT 〜 /SELECT
  機能/目的選択のために利用する。
設定例 <SELECT NAME="SEL01" MULTIPLE SIZE="3">
<OPTION SELECTED VALUE="YAMADA" > 山田一郎 </OPTION>
<OPTION VALUE="SUZUKI" > 鈴木二郎 </OPTION>
<OPTION VALUE="TANAKA" > 田中三郎 </OPTION>
<OPTION VALUE="MATSUI" > 松井四郎 </OPTION>
</SELECT>
CGI取得 NAME(上の例だとSEL01)の値として、OPTION の VALUE が取得できます。
OPTION の VALUE がないときは選択名称(上の例だと山田一郎)が取得できます。
複数選択可能なときは、SEL01=COM1,SEL01=COM2 のように同一名称で複数の値が戻ります。

複数ある中から1つ、または、複数を選択するために利用します。
NAME は、名前を指定します。CGIでは、この名前で選択項目が取得できます。
【SELECT】
MULTIPLE は、複数選択可能なときに付加します。なければ、1つしか選択できません。
    複数選択した場合、そのHTMLを表示しているクライアントのブラウザからは、同じ名前で複数の値が、サーバ側のCGIプログラムに送信されます。
SIZE は、表示可能な縦の行数です。なければ1行表示になります。
DISABLEは、選択と変更を禁止します。この状態を変更するためにはスクリプトを利用します。
TABINDEXは、TABキーによる移動の順序を指定します。

【OPTION】
VALUEは、フォームが送信されるときにサーバに送られる値です。なければ、このタグの後に続く文字列が用いられます。
SELECTEDは、選択の初期値です。なければ、選択の初期値はありません。複数選択可能なとき(MULTIPLE)は、複数付加できます。
DISABLEは、選択と禁止します。この状態を変更するためにはスクリプトを利用します。でも、IE5.0では使用できないみたい

OPTION で格納可能な数は、制限があるようです。
Windowsでは、リストボックスの表示にUSERリソースをします。95/98では64Kに固定されているため表示できる量に限りがあります。常駐物にもよりますが、経験則で70〜150個までです。 NT/2000では、64Kの制限がほぼ撤廃されていますので、この意味での限界は、ないようです。このことは、NNでもIEでも同じです。
設計する人は、OPTION で格納可能な数を多くても70個位までに抑えるべきでしょう。

【OPTGROUP】
OPTGROUP 要素 は、選択肢(OPTION要素)をグループ化します。


 【例】簡単な例
構文:   <SELECT NAME="SEL">
  <OPTION >COM1</OPTION>
  <OPTION >COM2</OPTION>
  </SELECT>
表示:
 


 【例】複数選択可能、縦の表示を大きく
構文:   <SELECT MULTIPLE SIZE="3" NAME="SELECT02">
  <OPTION SELECTED VALUE="COM1V">COM1</OPTION>
  <OPTION SELECTED VALUE="COM2V">COM2</OPTION>
  <OPTION >COM3</OPTION>
  <OPTION >COM4</OPTION>
  <OPTION >COM5</OPTION>
  </SELECT>
表示:
 



 【例】フォームが送信されるときの値を変更する。バナナのときには ba リンゴのときは ap を送るように設定する。
構文:   好きなくだものを選んでください。
  <SELECT NAME="fruit">
  <OPTION value="ba" SELECTED>バナナ
  <OPTION value="ap">リンゴ
  <OPTION value="or">オレンジ
  <OPTION value="me">メロン
  <OPTION value="le">レモン
  </SELECT>
表示:
  好きなくだものを選んでください。



 【例】disabled でフォームが選択できないようにする。この状態を変更するためにはスクリプトを利用する。
構文:   好きな動物を選んでください。
  <SELECT NAME="amimal" SIZE=4 disabled>
  <OPTION value="01" selected>ぞう
  <OPTION value="02" disabled>うま
  <OPTION value="03">さる
  <OPTION value="04">キリン
  <OPTION value="05">クマ
  </SELECT>
表示:
  好きな動物を選んでください。  



 【例】OPTGROUP は、このぺージ作成現在サポートしているブラウザはありません。 表示できる日を楽しみに作成しています。

構文:   好きな動物を選んでください。
  <SELECT NAME="amimal" SIZE=4>
  <OPTGROUP label="哺乳類">
  <OPTION value="01" selected>ぞう
  <OPTION value="02">うま
  </OPTGROUP>
  <OPTGROUP label="鳥類">
  <OPTION value="03">つばめ
  <OPTION value="04">ワシ
  <OPTION value="05">こうのとり
  </OPTGROUP>
  </SELECT>
表示:
  好きな動物を選んでください。